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モルトクラブ・・・と言いながら何をお話しましょうか?
by pengopengo
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TheDistilleries6.SUNTORY HAKUSHU DISTILLERY

友人と会いに東京へ行きました。そのついでに白州蒸留所へ行くことにしました。

c0009617_23503365.jpg東京から白州のある山梨県北杜市の小淵沢駅までは「あずさ」に乗って大体2時間くらいです。でもこの日は強風の影響で予定していた電車には乗れず、その次の電車に乗ることになりました。出だしからあんまり良いことないですね。さて小淵沢駅はとても小さな駅です。そこから更にタクシーで10分(約2000円)で白州蒸留所に到着です。

駐車場にインフォメーションがありました。そこで来場の受付をしました。もちろんいつものようにネットで優待券をプリントアウトして持って行きました。白州の名前入りロックグラスをもらいました。その後ウィスキー博物館の受付にて10時30分スタートのツアーに申し込みました。暴風雨にもかかわらずそこそこの人数がいます。最初に簡単な説明を受けツアーは始まりました。

c0009617_23512929.jpg最初にウオッシュバックとマッシュタンの間を通ってポットスティルへ。ポットスティルのところは残念ながらガラス越しにしか見ることができませんでした。それでも遠くの初留釜が1基稼動していました。でも遠すぎて小さくしか見えない・・・残念。それに説明も通り一遍であんまり面白くはありません。もう少し丁寧に紹介してほしいところですが、一般の方には十分すぎる説明会も知れません。

c0009617_2352396.jpg
その後はバスに乗っての移動です。白州のツアーではチャーをするところも見せてくれるのです。PengoはNikkaの仙台蒸留所でのウィスキー塾で見せてもらったことがありましたが、迫力があって面白いんですよね。今回もツアーに参加していた子供たちが大喜びしていました。

次は貯蔵庫の見学です。ここでは撮影は出来ないとの事でした。でもどうして駄目なんでしょうね。中はかなりきついウィスキーの香りが充満していました。1歳になるかならないかの子供もいましたが、なんだかかなり苦しそうでした。だってPengoでもかなりきつかったんですから当然でしょうね。ここでは奥にオーナーズカスクのスペースが設けられていました。ガイドのお姉さんが言っていましたが、今は100万円から800万円くらいだそうです。昔は50万円位の樽もあったのにえらく値段が上がっていますね。さすがは商売上手なサントリーです。確かにどこもかしこもオーナーズカスクでオリジナルボトル出していますよね。もうちょいひねってオリジナリティを出してほしいものです。えっ?どういう方法かって。それを知りたい方は是非Pengoまでご連絡をくださいませ。

c0009617_23532610.jpg話しがそれてしまいましたが、貯蔵庫の次は試飲タイムです。インザバレルのある建物に試飲場所もありました。最初は強制的に白州の水割りかソーダ割をもらいます。それを飲み終わるとようやく好きなように飲めます。とはいっても飲めるのは白州か山崎だけです。他のものは有料試飲になります。説明を聞きながら30分程度で試飲タイムは終わります。

c0009617_235401.jpgこの日の楽しみにしていたことのひとつに、Bar白州でゆっくり飲むことでした。しかし・・・なんと冬場は〆ているとの事です。4月からは週末は開けているようですがとにかく今回はあいていませんでした。でもせっかくなんで見ておきたかったのでスタッフの方にお願いして中を見せてもらいました。かなりしっかりした作りになっていてぜひともここで飲みたかったなー。そうそう、Pengoはこの時に初めて知ったのですが、年間の見学者数はなんと山崎よりも白州の方が多くて20万人も来場しているそうです。人口の多い大阪に近い山崎の方が見学者数が多いと思っていましたが、リゾート地にある白州の方が多いのはびっくりでした。

c0009617_23545863.jpg残念ながらBar白州では飲めませんでしたが、代わりに試飲コーナーでの有料試飲が出来ます。もちろんかなりお安い値段設定となっていました。久しぶりにボウモア25年にもチャレンジしましたが、これがとても美味しかったんです。やっぱり長期熟成のものはかなり飲みやすくなっているんですね。他にもフィディックの30年や白州のオリジナルのものをたくさん頂きました。

c0009617_23552648.jpgc0009617_23554496.jpgそうこうしている内におなかがすいてきました。森のレストラン「ホワイトテラス」でいただくことにしました。限定20食のビーフシチューを頼みました。きっと出てくるのに時間がかかると思い、待っている間に食べようと思ってソーセージと北杜をダブルで頼みました。しかしなんとビーフシチューはあっという間に出てきてしまったのです^^;そうなるとwhiskyを試飲でたらふくのんでおり、更にはご飯と一緒に食べるには少しきついものがありました。ソーセージもおなか一杯になってしまいました。でもここのビーフシチューはとてもやわらかくて美味しかったです。他にも心を惹かれるメニューがありましたので次回行くことがあれば頼んでみたいです。

c0009617_0143451.jpgさて、食事の後はお土産を買います。「IN THE BARREL」は山崎のと比べると少し小さいかな?品揃えも若干少ない気がしました。それでもいつもの違う配置に心が揺れてしまいます。とりあえず、白州蒸留所のオリジナルボトルを2本買いました。他にも有料試飲で美味しかった「白州蒸留所秘蔵モルト」を1本購入しました。あとは割引になっていたウィスキーボンボンを会社のお土産に買いました。もちろん蒸留所の名前入りコースターやなんやかんやと細かいものは買っています。

最後はウィスキー博物館です。中はウィスキーに関するいろいろな情報がありました。中でも昔のサントリーのCMは時間があればもっとゆっくりと見てみたかったです。そうそう、4階まで上がると敷地内を一望できる展望台に出ることが出来ますが、階段はしんどかったです(^^♪

タクシーを呼んでもらって2時10分に白州蒸留所を出ました。帰りのタクシーは駅まで3000円でした。配車してもらったので最初からメーターが上がったからでしょう。

c0009617_016390.jpg今回白州蒸留所を訪れて感じたことは、スタッフの方々の対応が非常に心地よかったことです。どこの蒸留所へ行ってももちろん丁寧な対応をしてくれます。丁寧な対応とはいうもののやはりたくさんの方を相手にするので、なんとなく事務的なものを感じることがあります。しかし白州蒸留所の対応は事務的なものでなく、心から楽しんでもらおうという感じが伝わってきました。

西日本から行くのはとても大変な白州蒸留所。きっともう行くことはないのかなと思っていましたが、今回訪問したことで好印象が残ってしまいました。これは苦労してでもまた遊びに行かないとねー。

そうそう今回の白州蒸留所の訪問で、日本のメジャーな蒸留所は制覇することが出来ました。山崎、仙台、余市、御殿場、白州。今度まとめて感想を書いてみますね。
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by pengopengo | 2009-03-18 00:18 | The Distilleries
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